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JEIELが主催または共催等で行う活動を掲載しています.
JEIEL HR セミナー
満席となりました。たくさんのお申込みありがとうございました。

「組織内で『育て上手』をいかに育成するか」
~経験学習とインストラクショナルデザインの融合をふまえ~



Ⅰ. 「経験学習に基づいた、組織の教育力向上」 13:00~14:00
 ~ 教育プロフェッショナルの熟達への道~ (仮題)
<講演者>
  • 北海道大学大学院 経済学研究科教授・JEIEL評議員 松尾 睦

 営業力向上やシステム開発といった実務に関わる教育は体系的に行われていても、その実務 を支える人材の育成は、部門ごとのOJTで行われ、教える人の熱意とスキルに依存してしまう。基調講演では、そのような組織の人材育成の課題に、経験学習 や熟達、組織学習の第一人者の立場から、どのようにして組織全体の教育力を高めるかをお話しします。人事・教育部門の方だけでなく、現場のマネジャーの方にもおすすめです。


Ⅱ . パネルディスカッション 「育て上手をどう育てるか」14:20~15:30
 ~経験学習・学習支援システム・インストラクショナルデザインの視点から~
<パネラー>
  • 北海道大学大学院 経済学研究科 教授 松尾 睦 経験学習の視点から
  • 千葉工業大学大学院 情報科学部 教授 仲林 清 学習支援システムの視点から
  • 熊本大学大学院 教授システム学専攻長・教授 鈴木 克明 インストラクショナルデザインの視点から
 基調講演を受け、会場の皆さまからのご質問にJEIEL 評議員である3名のパネラーがお答えします。経験学習、学習支援システム、インストラクショナルデザイン、それぞれの専門分野の視点から「育て上手の育て方」をご一緒に考えます。


Ⅲ. JEIEL の取り組みとご提案「育て上手をどう認めるか」15:30~16:30
 ~人材開発に携わる方々に求められる「コンピテンシー」~
<講演者>
  • JEIEL 理事&評議員
 JEIELではさまざまな立場で人材開発に携わる方々に求められる「コンピテンシー」を明らかにし、「コンピテンシー」に基づく認証活動(資格付与)を行なってまいります。その取り組みと活動についてお話しします。

◆ 日時 
  2015年5月22日(金) 13:00~17:00

◆ 会場
 JR田町駅東口前「東京工業大学キャンパスイノベーションセンター」5階501室
 東京都港区芝浦3-3-6

◆ 主催
 一般財団法人  日本教育学習評価機構(JEIEL)

◆ お申込み
 3000円(税込) (定員40名様)
 定員に達し次第、お申込み受付終了とさせていただきます。
 お支払いは当日現金でお願いいたします。

◆ キャンセルポリシー
 セミナーのお申込後、お客様のご都合によりキャンセルをされる際は、info@jeiel.or.jpまでご連絡ください。キャンセルのご連絡をいただいた日に応じまして、キャンセル料が発生いたします。予め、ご了承ください。
<キャンセル料>
 セミナー開催3日前の18時まで:無料
 セミナー開催2日前の18時まで:参加料の50%
 セミナー開催の前日または当日:参加料の100%
 セミナー開催後または無断欠席:参加料の100%

事務局:

日本教育学習評価機構
担当 小野


国際的教育研究機関「ibstpi」エグゼクティブ 来日記念シンポジウム
教育に携わる者のコンピテンシーとその評価
教育担当者・教員・講師・教育事業者の皆様

開催主旨
教育担当者自体の「教育」は、多くの場合、きわめて曖昧かつ場渡り的です。そこで、
  • 当該職種のコンピテンシーはなにか、
  • それをどのように意図的・戦略的に育み、評価すればよいか
について、国際的教育研究機関「ibstpi」の代表理事をはじめ各界の第一人者を招き、考えていきます。

プログラム(予定)
  • ibstpiと教育担当者のコンピテンシー
    熊本大学大学院教授 教授システム学専攻長 鈴木克明
  • ibstpiの最新動向
    ibstpi代表理事 Fernando Senior博士(チリ在住)
  • 医療者育成(卒前教育・卒後研修)における活用
    獨協医科大学越谷病院救急医療科教授 池上敬一
  • 総合討論

ibstpi: The International Board of Standards for Training, Performance and Instruction,
研修パフォーマンス・インストラクションの基準に関する国際組織。URL: http://ibstpi.org/

日時
2014年10月19日(日) 13:30~17:00

会場
JR田町駅東口前
「東京工業大学キャンパスイノベーションセンター」5階508室
東京都港区芝浦3-3-6

主催(共催)
  • 一般財団法人  日本教育学習評価機構(JEIEL)
  • 熊本大学大学院 教授システム学専攻(GSIS)
  • 日本医療教授システム学会(JSISH)

 ※ お願い
本企画へのご協賛を広く募集しております。お力添えいただける方は、下記事務局にご連絡くださいますようお願いいたします。

お申込み
参加無料 (定員40名様)
事務局宛mailにて、氏名・ご所属・お役職・お電話・emailアドレスをお送りください。
定員に達し次第、お申込み受付終了とさせていただきます。

事務局:
日本教育学習評価機構
担当 柴田
domattari@gmail.com
℡090-9965-4184

来日記念シンポジウム (PDF)


ibstpi研修マネージャコンピテンシー改訂 WEBアンケート
 当財団は、日本の企業や団体において人材開発に携わる方々の成長を支援することを目的に、2013年4月30日に設立いたしました。効果的・効率的・魅 力的な人材開発を実現すべく、人材開発に関わる方々の専門能力の向上を支援することを通して、企業や団体の発展に寄与してまいりますので、今後とも何卒宜 しくお願い申し上げます。
 さて、現在、研修・パフォーマンス・インストラクションに関わる国際標準化団体であるibstpi(international
board of standards for training, performance and instruction : http://ibstpi.org/)が、2003年に発表した研修マネージャ(Training Manager)職務標準(コンピテンシー)の改訂作業に取り組んでおり、新しいコンピテンシ―(日本語版)の妥当性についてのアンケート調査を、当財団 が日本側代表として行なうことになりました。 
 つきましては、下記をご覧いただきまして、会員の皆様、そして、皆様の企業や団体において研修マネージャ
の職にある方々に、この度のこの国際的なアンケート調査にぜひご協力をいただければ幸いでございます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
なお、以下の文は、調査主体であるibstpiからのメッセージを翻訳したものでございます。

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研修マネージャ各位
 研修・パフォーマンス・インストラクションに関わる国際標準化団体(ibstpi)は、2003年に発表した研修マネージャ(Training Manager)職務標準(コンピテンシー)の改訂作業に取り組んでいます。新しいコンピテンシーリスト(日本語版)の妥当性調査へのあなたの協力を求め ます。30分程度で終わりますので、全項目への回答と建設的な意見をお願いします。調査への協力は、下記のリンクをたどることで開始できます。

https://www.surveymonkey.com/s/Z2QJBXM
(もしリンクがつながらない場合は、ブラウザにURIをコピーしてください)

あなた以外に教育研修に関与している実務家をご存知でしたら、是非このメールを転送して協力の輪を広げて
ください。ibstpiの活動と研修マネージャコミュニティへの支援に感謝します。

ibstpi理事・TMコンピテンシー改訂チームリーダー:
ダーリーン・ラスエフト(オレゴン州立大学)
日本語版調査担当ibstpi理事:鈴木克明(熊本大学)

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<アンケート調査の概要>

1.調査主体: ibstpi(http://ibstpi.org/)
 international board of standards for training, performanceand instruction

2.日本での調査団体: 

一般財団法人 日本教育学習評価機構 JEIEL(http://www.jeiel.or.jp/)

3.調査目的: 
 ibstpiの研修マネージャ(日本では人材開発責任者や経営者層に該当)のコンピテンシー を改訂すること。

4.調査対象: 
 日本企業の研修マネージャ、人材開発の責任者

5.調査期間: 2014年6月1日~7月31日

6.調査内容: 
研修マネージャ、人材開発責任者の方々に求められるコンピテンシーとパフォーマンスについての重要度を判定いただく内容となります。

7.調査方法: 
 WEBによる日本語でのアンケート調査になります。

8.調査時の注意事項:一度アクセス後に再度アクセスすることはできません。アンケート回答は、一気に回答ください。

 * アンケートの冒頭に、 「オンラインで収集された情報は傍受されたり、破損したり、紛失したり、破壊されたり、遅延が生じたり未到達であったり、さらにウイルスを含んでいる可能性もあります。 」
 という、危険性を謳った文章が書かれておりますが、この文章の本意は、WEBアンケートにおいてもリスク
を完璧にゼロにすることは難しいということを意味したもので、本アンケートの機密性は情報技術で可能な
範囲内で維持されておりますので、何か特別に危険性を含んだものであるという意味ではございません。
 本調査に関するご質問等につきましては、以下にご連絡ください。

JEIEL事務局  小野達也:ono@jeiel.or.jp
JEIEL代表理事 早川勝夫:hayakawa@jeiel.or.jp

<アンケートにご協力いただいた皆様へ>

 アンケートにご協力いただいた皆様の中で、本調査結果のフィードバックをご希望の方や、今後、当財団からの
セミナー情報など、各種お知らせをご希望の方は、別途、以下のURLにアクセスしていただき、ご登録をお願い申し上げます。

個人情報保護

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